エンジン型式の一覧まとめ

自動車や船舶などに使用されているエンジンには、使用する燃料の区別、エンジンを構成するピストンの配列による区別、そして、その数による区別と、更に、構造上の区別と様々なエンジン型式のものが用いられています。
燃料による区別は、ガソリンエンジン、ディーゼルエンジンの二つが主なものでしたが、最近の環境問題を考慮した結果、新たにCNGエンジンやメタノールエンジン、更には水素を利用するものまで開発されています。
そして、ピストンの配列で分類すると、車体への設置方法によって直列、V型、水平対向、また、その数で言えば、オートバイなどに用いられる単気筒エンジンから、2気筒、4気筒、6気筒、最大のものでは12気筒のエンジンまで、一般的に使用されているのです。
更に、少し特殊な形状のロータリーエンジンと、この分類方法は、その自動車の特徴を最も表しているものでしょう。
そして、構造で考えた場合、これは主に乗用車のエンジンに多く見られるものですが、カムシャフトの位置、本数による違い、バルブの位置や本数による違いによっても分類する事が出来ます。
このように、一口にエンジンと言っても、その構造や目的に応じて様々な種類のものが使われているのです。

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